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いざに備え、LW保管場所も登録できます
横須賀市が5月から「終活情報」伝達事業

 市民の「リビングウイル(LW)」や遺言書をしまった場所などを市に登録できる「わたしの終活登録」事業が神奈川県横須賀市で5月、スタートします。同市は今年、市民向けの「横須賀版LW」を発行したばかりで、在宅療養や在宅看取りに取り組むまちづくりで知られています。
 
LWやエンディングノートを作成しても突然の事故や認知症、あるいは独り暮らしで「自分の意思」が生かせない例が多くあります。万一に備えて本人が指定した人や周りの人に伝えられるようにし、「終活情報登録伝達事業」が正式名称です。上地克明市長が4月17日、発表しました。

 登録カードには10項目記入できます。▽かかりつけ医師やアレルギー▽延命治療の意思表示文書(LW)の保管場所、預け先▽エンディングノートの保管場所▽葬儀や遺品整理の生前契約、などです。市が伝えるべき人(友人ら)を指定しておくこともできます。利用料は無料で、受け付けは5月1日から。

 横須賀市(人口40万人)は「最期は家で」という在宅死の割合が全国1の都市で知られ、今年1月、「横須賀版LW」を5千部発行、配布しました。全国にLW発行自治体は多くありますが、それを生かす事業にまで前進させたのは初めてです。
 

 

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