文字サイズ 中 大 特    カラー 反転
“WEB入会はこちら"
正しく表示されない方はこちらへ

03-3818-6563“WEB入会はこちら"
正しく表示されない方はこちらへ
メニュー
ホーム » イベント・講演案内 » 第7回日本リビングウイル研究会

イベント・講演案内


2018.03.20

第7回日本リビングウイル研究会

 

LW研究会でより議論の深化を

 終末期における鎮静は、緩和ケアの一環と位置付けられ、現在、医療用麻薬や鎮痛補助薬を用いて手を尽くしても患者にとって耐え難い苦痛がある場合、鎮静は選択肢の一つになっています。
 しかしながら、安楽死に近い医療行為になるのではないかという倫理的な議論があり、また十分な緩和ケアが行われれば鎮静はほとんど必要ではないと考える医師も少なからずいるため、オープンに話し合うことがなかなか難しい問題とされてきました。
一方、鎮静の選択は患者、家族、医療者に大変難しい判断を迫ります。鎮静には患者本人と家族の意思確認、合意が必要 ですが、死を間近にすると、患者さんもご家族も気持ちが揺らぐためです。そのため、患者、家族、医療者にとっても、鎮静のあり方は、重要なテーマとなっています。日本緩和医療学会は現在、鎮静のガイドラインの改定作業を進めており、穏やかな尊厳ある最期を目指す当協会としても注目しているところです。
 今回は、鎮静を積極的に行っている緩和ケア病棟の医師と、鎮静を行うことが非常に少ない在宅医の取り組み方の違い、患者・家族側の受け取り方などさまざまな切り口から、終末期の鎮静について議論を深めていきたいと思います。

テーマ 終末期鎮静 ── 苦痛のない最期を迎えるために必要か

【日 時】2018年6月23日(土)午後1時~4時半

【会 場】東京大学伊藤国際学術研究センター(地下2F)
     伊藤謝恩ホール( 東大構内、赤門横、東京都文京区本郷7- 3-1)
【定 員】400人(事前申し込みは不要)、無料

【スケジュール】
 ○コーディネーター 満岡 聰(医師、日本尊厳死協会理事、満岡内科クリニック)

 第1 部
 鎮静についての説明と症例紹介 鎮静の定義・方法論・適応

 第2部
 パネルディスカッション 患者が希望する「眠るように亡くなりたい」とはどういうことか、
「耐え難い痛み」は、どう測定するのかなど、具体的に語り合って いただきます。

 登壇者
 山崎章郎さん(医師、ケアタウン小平)
 森田達也さん(医師、聖隷三方原病院 緩和支持治療科)
 会田薫子さん(東京大学大学院特任教授 上廣死生学応用倫理講座)
 中野貞彦さん(がん遺族会 青空の会)
 長尾和宏(医師、日本尊厳死協会副理事長、長尾クリニック)

 
【MAP】

 

クリックするとページのトップに戻ります
サイトマップ
サイトマップ