資料請求はこちら日本尊厳死協会本部事務局
9:30-17:00(土日祝休)map
03-3818-6563
正しく表示されない方はこちらへ

03-3818-6563資料請求はこちら
正しく表示されない方はこちらへ
メニュー
HOME » 【沖縄県】おきなわ事務局からご挨拶

おきなわ事務局からご挨拶

おきなわ会長  源河 圭一郎

 医学の進歩は留まるところを知らず、長寿時代が到来しました。永年の間、沖縄県は全国有数の長寿社会を誇示してきましたが、最近は寿命の伸び率が低迷気味で、男女とも平均寿命トップの座を他県に譲ってしまいました。
 しかし百歳を超える高齢者は今なお、沖縄県は単位人口当たり全国最多ですが、寝たきりも多いという現実があります。
 厚生労働省の統計によりますと、30年前の日本の百歳人口は600人に過ぎなかったのですが、その80%が矍鑠(かくしゃく)たる元気な高齢者でした。
ところが現在の100歳人口は著しく増加して40000人を超えましたが、その80%が要介護の虚弱高齢者といわれています。医学の進歩は、確かに寿命の延長をもたらしましたが、寝たきり高齢者も増やすという皮肉な結果を招いています。
 新時代にふさわしい長寿とは、平均寿命の長さではなく、心身ともに健康で日常生活が制限されない期間の長さ、すなわち健康寿命の長さであると思います。
 沖縄の高齢者は、70年前の激しい地上戦をくぐり抜けて敗戦後の困窮にも耐えてきた人々であるだけに「命こそ宝」を合言葉に尊厳ある人生を全うしたいと願う気持が人一倍強いと言えるのではないかと思います。
生き甲斐ある老後を支援するとともに、安らかに尊厳ある人生の最期を迎えられるように努力を惜しまないことが尊厳死運動の大切な役割ではないでしょうか。

リビング・ウイル受容協力医師リスト
患者の想いを尊重する「リビング・ウイル受容協力医師リスト」はこちらから

ご案内
イベント案内
活動報告
クリックするとページのトップに戻ります
サイトマップ
サイトマップ
一般財団法人 日本尊厳死協会 九州支部
〒810-0001 福岡市中央区天神1-16-1毎日福岡会館5F
TEL:092-724-6008