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市民公開講演会in和歌山を終えて

9月29日の市民公開講演会in和歌山は盛会に開催されました。参加いただいた皆様、ボランテイアをしていただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。脳外科医である林先生が自らのがん闘病をお話しされ、私自身もたくさんの学びを頂きました。そしてリビングウイルの意義を再確認しました。
 さて、最近マスコミでリビングウイルが頻回に取り上げられ、世間の関心が高まっています。週刊誌や月刊誌は毎週のように「リビングウイル特集」を組んでいます。その影響もあり「どうすればリビングウイルを表明できるの?」という質問をたくさんいただきます。答えは簡単です。「尊厳死協会のホームページからweb入会するか、本部に電話してください。かかる費用は2000円です」と。尊厳死協会が設立されて42年が経過しましたが、この時代に再び脚光を浴びています。しかしリビングウイルを書くだけでは尊厳死の願いは叶いません。まだ元気なうちから家族や主治医と何度も話し合っておくことが大切です。これをACPといいますが、これから20年間、国策としてACPが国民啓発されます。私が強調したいのは「ACPの核はリビングウイルである」ということです。本人意思の尊重が医療の基本であることは万国共通です。しかしそうなっていないのは、世界中で日本だけなのです。そこに当協会の大きな存在意義があります。
 さて、はや年の瀬のことを考える季節になりました。関西支部では今年度、大阪と奈良に都道府県支部を開設します。「尊厳死協会なら」は来年2月2日に立ちあげの会を開催し私も講演します。奈良県の方ならどなたでも参加できます。このように各地域で草の根的にリビングウイル活動がますます盛んになることを期待しています。多くの皆様がリビングウイルを表明して、その結果、満足・納得する人生の最終段階を迎えて欲しいものです。そしてこうした私たちの活動は個人だけでなく、国家の繁栄にも大きく寄与することを確信しています。


2018年10月  関西支部長  長尾和宏






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