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HOME » イベント・活動 » 活動報告 » 【講演会】2016年公開講演会【要旨】

【講演会】公開講演会2016年9月25日(日)
日時 平成28年9月25日(日)13:30~
15:30
場所 広島市民病院10階講堂

演題 「上手に生きて、軽(か~る)くあっちへ」

講師 松本 祐二先生
(島根県益田市、松本医院医院長)

 

講演要旨

1.人は上手に生きることが大事である。

幸せな人は長寿:前向きな人は長生きをする。幸せを感じている人はそうでない人に比べ7.5~10年寿命が長い。幸せには2種類ある、長続きしない幸せは、社会的地位や物的財産。長続きする幸せは、良質な環境(金銭に関係しない友人関係)、健康、社会への帰属意識、自由、愛情。

定年退職した人にとって大事なことは キョウヨウ と キョウイク

キョウヨウ=今日用事がある、 キョウイク=今日行くところがある。

2.どんな人が自分は幸せと感じているか。

 *収入が多い人(但しある額を超えると収入が増えても幸福度は増加しない)  

*友達が多い人(人数よりも仕事や趣味で多彩な人間関係が重要)

*楽観的な人(自己受容ができている気持ちの切り替えが上手)

*幸せな人の友人は幸せの人が多い

*他人に感謝する人・他人に感謝される人

*社会的な課題解決に積極的にかかわっている人

*生きていくための目標がある人

*良い意味でマイペースが保てる人

3.終末期の医療について

  日本人は、昔は多くの人が自分の家で死んでいた。現在は、日本人の80~90%が病院で死亡している。    これが悪いというわけではない。

 予防できる病気はきちんと予防しよう、直せる病気はきちんと直そう。

 すべての医師は熱心に治療に取り組んでいる。

  しかし、医者がついていなくても人間は死ねる。自然に食べなくなって枯れるように死んでいくのが楽である。やたら治療をするから苦しがる。コードだらけの高度医療をいつまでも続ける必要はない。

4.お仕舞に

  終末期の治療をどうするかを自分の意志で決めて、リビングウイルを残して医師や家族に伝えよう。上手に生きて軽(か~る)くあっちへ。



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